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NHK「平清盛」なぜ盛り上がらないのかって?…脚本だよね。

リンク: NHK「平清盛」なぜ盛り上がらないのか? - 速報:@niftyニュース.

私は脚本だと思います。

あの映像、キャスティングは、私はかなり良いと思います。
だから、とっても期待していました。
どこかの市長さんだっけ?に不評な「汚い」演出もとても気に入っています。

だから「一生懸命」見てるのですが…^^;
気付くと、パソコンに移動してテレビ見てないの。。。

なんで?

ハッキリ言って面白くない。

人物が薄っぺら過ぎる。
単純過ぎる。

本木雅弘のドラマも同じ。(これも期待していたのですがね。。。)
キムタクの南極物語も、華麗なる一族も、皆薄っぺら過ぎる。
あらすじを見ているみたい。

だから、こういうドラマは予告編のデキが良い。

薄っぺらで見せたい部分がハッキリしているから、
予告として纏めるのが容易いからだと思う。

予告を見て期待してたんだけど…^^;

まるで、小学校低学年向けの「マンガで読む歴史」みたいだ。

いくら絵がキレイでも、あらすじを1時間見続けるのはシンドイ^^;

…そして、哀しいかな、期待の松山ケンイチ君が、
こういう「ケレン味」のある芝居にハマっちゃうんだよね。

だから、期待していたマツケンの銭ゲバも面白くなかったのかな。。。

マツケン…キワモノ役が多い気がする。

もっと、人物を掘り下げた脚本でないと…今年も大河は見ないのかな。。。

土日の楽しみが無くなるので残念です。



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★テレビドラマ★ | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

カーネーションは面白い!南極大陸は面白くない!

面白いか面白くないか…というのは「私」の感じたものに過ぎませんが。

NHK朝の連ドラの『カーネーション』は超面白いです!
http://www9.nhk.or.jp/carnation/

色々、いいんですよ。
役者がいいとか、セットがいいとか、

でもね、一番いいのは脚本!
とにかく、脚本がいい!
上手いの!

例えばね、物語がすぽんと何年か飛んだりする。
すると、新しい登場人物が増えてたりするんです。

一人で洋装店を開いた筈だったのに、ポンと飛ぶと縫子が3人増えてたりする。
どんな人物なのか説明が特にないんです。
イキナリ会話してたりする。
「先生!そんなんじゃ儲けが出ませんよ!」
「せやかてな〜昌ちゃん…」
なんて会話している。

その最初の数秒、数回の言葉のヤリトリだけで、
この二人が今どんな人間関係なのかすぐに分かる。

次女の直子が生まれ、次に出た時は、1歳近くなっている。
イキナリ絶叫して泣いている。
近所の子守りが皆お手上げ…とキャラが明確だ!
ついでに対する長女の優子がおっとりとしつつ、
案外要領の良い子だというのも見えている。

これを、変な説明無しに、すべて台詞の中にちゃんと盛り込んで物語を面白くしている。
橋田壽賀子のように、台詞で何かを説明させたりもしていない。
上手だ〜面白い!


対して南極大陸は面白くない。
http://www.tbs.co.jp/nankyokutairiku/

見てるけどね^^;

まるで小学校低学年向けの40年前の偉人伝だ。
人ってこんなに単純で薄っぺらな「いい人」じゃないよ。
どんなに善人でも、もっと色々厚みがある。
でも、このお話に出てくる人は厚みが無い。
小学生でも理解出来るレベルの厚さしかない。
単純で分かり易く、複雑なことにならないようにしてある分、面白くない。
視聴者をバカにしている…とさえ私は思う。

視聴者にはこのくらい「分かり易く」しないと「伝わらない」と見くびられている気がする。
そのくらい面白くない。

『仁』は面白かったのになぜか?

仁はね、先が分からなかったでしょ?
謎解きが面白かったの。
謎解きをする為にも、複雑なキャラクターは不要なの。
それは分かり易い方がいいの。

でもね、南極大陸は何が起きるか、皆もう知っているのよね。
先の展開に関してワクワクはしないの。

それで、犬のシーンを頑張ったつもりが…びっくり。。。

犬が仲間の鎖を噛みちぎる…とかね。
無いと思うよ。いくら仲間でもね。
首輪を食いちぎってあげるために首もとに歯を当てる…ないんじゃないかな?
鎖に歯を当てるのも考え難い。杭を埋めてあるところを掘る…はあるかな。

絶対ないのは、崖から落ちそうになった仲間を助けるために、
首にぶら下がったちぎれた鎖を差し出し「つかまれ」……っては…絶対絶対絶対ないよ。
笑ったね!実際。
もちろん、その動作を人間のコマンドに従ってした犬は偉いと思うけど、
そんな「つくりものの」の映像で感動させよう…という浅はかな動物の使い方には嫌悪感すら感じる。

でも、何となく見ているのは…キムタクだからかな^^;はははは。


JUGEMテーマ:日本のTVドラマ


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★テレビドラマ★ | 21:58 | comments(2) | trackbacks(0) |

Mother マザー 芦田愛菜ちゃんの演技力 徹子の部屋

評価:
---
バップ
¥ 16,071
(2010-09-22)
コメント:これは、すごいドラマだった。 完成度も考えさせられることも、普通のドラマとはレベルが違う。

昨年だけれど…これは、ホントはまりました。

でも、最初の3回くらいは見ていないのです。
直前に良く似たテーマと思われるHNKのドラマ『八日目の蝉』を見ていたので。
http://www3.nhk.or.jp/drama/drames/drama10/244/page_006.html
このドラマも良かった。
それなりに…というか、いえ、蝉は蝉で良かった。
見応えはあったのだ…壇れいさん良かったし…。
だから「母性」モノには満足していた、というか
続けて「母性」ものはちょっと食傷気味というか…
それで、敢えて見なかった。特に興味も無かった。。。

ある日、間違えちゃったんだよね。
なんとなく、チャンネル合わせちゃったら、
確か…
「うっかりさん」と男の子のような格好をさせられた女の子が図書館で出会っていた。

だったか、高畑淳子さんに松雪泰子さんがお金を借りる場面だった。

うっかりさんは、田中裕子さんなワケで…
それだけで、チャンネル回す…今は回さないね^^;
リモコンポチポチする手が止まる。

「なんだろう?」からどんどんドラマに惹き付けられる。


なんでだろう?
良いドラマって、いきなりどの場面から入っても惹き付けられる。
(宮藤官九郎作品以外は)なぜだろう?
そういう作り方なのか??


もうこの時から芦田愛菜ちゃんに惹き付けられていたのかもしれない。

このコが5歳???

完璧な女優。しかも、一流の……

正直、圧倒されました。
彼女の演技がなくては、このドラマは成立しなかったかもしれない。

もちろん、それぞれの「母性」を表現する女優陣がまたスゴいんだ!

田中裕子さん、高畑淳子さん、松雪泰子さん、尾野真千子さん…

尾野真千子さんを評価する人って少ないかもね。
何しろ「悪役」^^;
虐待する母、しかも都合の悪いことはすっかり忘れて、娘を返せと、
娘に「昔みたいにギュッてしよう」と迫る母……
共感しかくない、自分に似ている部分が見えても、見なかったことにしたい…
そんな役所かな。だから、ぞっとするようなこの人の演技も好き。


これだけの女優を相手に丁々発止…というか、キチンと中心に立ってしまったのが、
芦田愛菜ちゃん。
ちゃんでいいよ、当時5歳だもの。。。


なぜ、このごろの子役は演技が上手いのか?
ずっと思っていました。

そして、先日、芦田愛菜ちゃんが『徹子の部屋』に出ていました。
http://news.thetv.jp/article/19794/

ここで「お洋服やさんごっこ」をするのですが…

私、合点が行きました。
上の記事には「普通のこどものままごとではない」とありますが、
いいえ、普通の子供のままごとです。
この記事を書いた方は「普通の子供のままごと」を知らないか、
自分が忘れてしまったか…

子供の集中力、想像力、観察力ってスゴイですよ。
自分と何の義理人情もないから、
見たまま、バッサリと表現してしまう。
残酷なほどストレートです。
幼ければ恥ずかしいという構えもないから、
表現したいものを、本当にストレートに表現できる。

おままごとの上手な子、下手な子は確かにいる。

確かに愛菜ちゃんは上手い子で、
周囲の大人は、彼女のそのセンスや才能を大切に上手に伸ばしているんでしょうね。
すくすくと、ノビノビと…。

こんな虐待されるような役をやって大丈夫なのか?
と危惧する気持ちもあるのですが、
彼女の持つ、共感性と同じくらいの客観性が、
全てを飲み込んでしまう気がします。

さて、小学校へ入って、普通の子供たちにもまれて、
彼女がどんな影響を受けるのか…
演劇ファンとしては、この才能には上手く育って欲しいと切望します。。。



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★テレビドラマ★ | 21:44 | comments(3) | trackbacks(0) |

龍馬伝 音楽と演出

評価:
佐藤直紀,佐藤直紀 feat.リサ・ジェラルド
ワーナーミュージック・ジャパン
¥ 2,790
(2010-01-27)

評価:
TVサントラ,清塚信也
ワーナーミュージック・ジャパン
¥ 2,930
(2010-05-26)

JUGEMテーマ:クラシック音楽
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ
JUGEMテーマ:音楽

龍馬伝に使われている音楽が好きです。
どれも良い。
特に主題歌が好き^^
これまでの大河っぽくなくて、それでいて、
そもそもこういう音楽がピッタリくるよね、という感じです。

…なんだろう?ラテン系ですか??
壮大すぎる交響曲っぽものではなく、
それでいて、人の一生の重みを感じさせる、
哀しみも満ちていて…
ボーカルがいいんですよね。
何言ってるのか分からないけど^^;

BGMで使われるラテン系の音楽も好きです。
こてこての歴史物です。
セットや衣装、鬘、着物など、リアルなんだと思います。
人々が強いお国なまりで会話していたり、それが微妙に通じなかったり…
きっと「標準語」が定まるまで、こんな混乱はあったのだろうな〜と思ったり、
開国を迫る諸外国がそれぞれの言語で話していたり…

とにかく、「日本の江戸時代」がそのままあるような映像なのに、
そこに登場する人間の心情を補うBGMが、
なんと哀感こもるラテン系の音楽がピッタリだったり…
不思議だ〜この音楽を合わせようとした人はスゴイよ。

…チャドでしたっけ、演歌に似ているんだ、なんて言いますよね。
イタリアやスペイン、ポルトガルは、
魚介類を食べるし、七輪みたいなのもあるし、
どこか日本と食生活も通じるものもある…

とにかく、龍馬伝の音楽はいいです。

ただし、前回書いたように、
「感動を誘う場面」での過剰な音楽は不要。
これは、ホント最近の日本のドラマの悪いところです。
もっと役者を信頼して、演技と台詞をじっくり聞かせて欲しい。
せっかくの緊張感が緩むんですよね。
音楽が必要なのは、役者の滲ませる緊張感と、台詞の意味を理解できない、
感性の育っていない人です。
BGMをつける側も当然それを理解していて、
「音楽がないと伝わらないのではないか?」という不安が
余計な音楽を付けることになる。

だから、龍馬が活躍する場面を目立たせたくて、
どんどん余計なBGMがついてしまっているのかもしれませんね。
そのため、かえって本来の(と思われる)演出のままの、
その他の登場人物の場面の方がスッキリと出来上がっていて、
余計に、半平太いいわ〜なんて、ことになるのかもしれません。

その点、アメリカの人気連続ドラマは不要な音楽がないですね。




池田屋事件の現場に亀弥太を追ってやってきた龍馬の場面。
あの回では、池田屋での斬り合いのシーンって無かったですよね?
勘違いだったらご指摘ください。
勘違いしてたら、この先書く事すべてぱ〜です^^;


我家では
「これは、龍馬の物語だからわざわざ予算をかけて、
斬り合いの場面は撮らなかったのではないか?」

しかし、前回のオープニング曲の前の冒頭の場面、
これは、前の回の終わりとストーリー的にはかぶるワケですが…
ここで、斬り合いがあり、亀弥太との別れと、新選組のパレードがある。

前は敢えて見せなかった斬り合いがここで見せられる…
亀弥太の今際の際に我々も立ち会って、
壮絶な斬り合いは想像してしまうわけですよね。
「見せない」ことで、視聴者の心の想像をかき立てる、
そうしておいてから、改めて見せる。
これは、視聴者の想像を上回るものがある、と自信がなければ出来ない手法ですね。

前の時に使わなかった、別アングルの映像で新選組のパレードを見せることも、
新たなぞっとする感じが膨らんで良かった。

役者さんも皆いいなあ〜

ああ、桂小五郎の谷原章介さんもいいなあ〜
誰が何といってもハンサムなんだけど、
ハンサムだけでは「うれない」、時にハンサムであることが足を引っ張ることもある。
それを「芝居」で立ち向かう人。

水曜深夜の笑福亭鶴瓶の『スジナシ』もお気に入りなんですけどね、
これも、また書きますけど、谷原さんの回は圧巻でしたよ!

桂小五郎は、
三谷幸喜の『彦馬が行く』の、梶原善さんが私の中でアタリ!なんですけど、
全く違う風貌なのに、ちゃんとどちらも桂小五郎!
面白いです。


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★テレビドラマ★ | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) |

龍馬伝

評価:
福田 靖 作,NHKドラマ制作班 製作協力
日本放送出版協会
¥ 1,050
(2009-12-19)

評価:
佐藤直紀,佐藤直紀 feat.リサ・ジェラルド
ワーナーミュージック・ジャパン
¥ 2,790
(2010-01-27)

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

『龍馬伝』もいい!

私の中で大河のベスト3に入ります。
…順位は付け難いですが、
『風と雲と虹と』と『新撰組!』と、この『龍馬伝』
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/index.html

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/cast/index.html

特に、龍馬伝は、これまでの大河と根本から作り方、出来上がり方が違いますね。

きっと、映像の作り方が、カメラとかの技術が全く違うんでしょうね。
構図の取り方、色合いの使い方などの演出がとても新鮮です。

ただ、音楽が余分過ぎる。

特に、前回の龍馬の演説の場面の音楽、ああいうのがイカン!です。

ああいうのは20代までの人にはいいのかな。
そもそも、あの青臭い演説が嘘くさいし^^;
その上、とってつけたような「さあ、感動してくれ!」と言わんばかりのBGM。。。

青臭い演説と思いながらも、聞く気になっていたのが、
あのBGMで一気に白々しい気持ちになり、
途中から、ちゃんと聞くのは止めました。
どうせ、ルーキーのようなこと言ってるんだろうな、と。

ルーキーはルーキーでいいんです。
でもね、この大河には、こういう嘘くさい演出はバランスが悪いですね。

ちょっと、このところ、大森南朋さんや、佐藤健君の存在感が強くて、
特に龍馬の影が薄くなっているから、演説させることにしたのかな〜〜

大河の主人公ってこんなもんでいいですよ。私としては。
というか、福山雅治龍馬はとても良いです。
内野聖陽龍馬の後で、どうなるんだろう?って興味がありましたが、
私は、内野龍馬と十分張れる龍馬だと思っています。
『仁』もパート2が出来るそうで…楽しみです。

福山龍馬は十分にドラマを牽引しているし、
だから、前半のサブ主人公というか、それは大森南朋さんが大活躍だし、
そうそう、なんといっても、香川照之がいいし!
汚いよね^^;歯に黒ごまみたいのついてるし^^;
子孫の方からクレームが来たとか??

武田鉄矢も、勝海舟っぽい!私は、この勝のが勝っぽいと思います。
篤姫の時の勝は、真面目すぎ。
でも、北大路欣也の江戸っ子らしいキレの良さは良かった!

宮迫さんも芝居上手くなったよね〜
ってか、芸達者でドラマ出演が結構あるワリに芝居は下手だったとおもうんですよ。
でも、今回の収次郎は良かったなあ。。。

あとね、新選組の扱いがいいですね。
最初に書いた通り、私は三谷幸喜の『新選組!』もベスト3なんですけど、
同じ場面を、アッチから見るか、コッチから見るか、で
こんなに違ってしまうのだ…という恐ろしさも感じます。
沖田がいいよね〜。
原田泰三以外は台詞もないのだけれど、
沖田と土方にはしゃべらせないのが尚良い!
声が聞こえないから、もっとゾッとする。

池田屋事件の後に、新選組はパレードして帰るワケですが、
新選組としては、初の大仕事で、
やっと世間に認知してもらえるチャンス!と張り切っている。
若い沖田は高揚していて鼻歌を歌っている。
それが、BGMだけで、提灯だけの、
現代の我々にはぞっとするような暗さの中を死装束色した羽織の集団が歩いていく。

これまでのドラマや映画の新選組の羽織って、もっと青かった。
でも、実際には死を覚悟しているという意味で「死装束」の色にした、という説があるとか…
後世、映像化するにあたって、派手にする為に、袖に三角の白い模様がついた、とか…

提灯だけの仄明かりの中…なんだけど、
当時は、京都の最も繁華な通り、
一番明るくて、一番人通りのある大通りなんですよね。

新選組から見るのと、龍馬から見るのでは、こんなに違う。。。

近藤正臣の悪役ぶりもいいなあ〜

そうそう、高知の上士・下士って、山内一豊のせいなんですね。。。
下士は高知の中での外様のようなことなんですね。
上川隆也の山内一豊は優しげで、高知を征服した時に、
もともといた人々に寛大だったのだ…なんて思ったのですが、
それが「下士」の始まりで、結局酷い差別に繋がっていく。。。
未だに常任理事国になれない日本みたいなもの??

あれ?その上川隆也さんが中岡慎太郎!?
へええ〜。。。

薩摩藩の大久保利通だった原田泰三が近藤勇というの以上に面白いかも。。。


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★テレビドラマ★ | 01:49 | comments(2) | trackbacks(2) |

今期のドラマはスゴイ! 臨場 mother 新参者

評価:
横山 秀夫
光文社
---
(2004-04-14)

評価:
---
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
¥ 16,317
(2009-11-21)

評価:
横山 秀夫
光文社
¥ 620
(2007-09-06)

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ


今期のテレビドラマ、面白すぎです!

ちっとも書いていませんが、
私、今期のドラマは面白すぎて毎日観るものばかりで困っています。

特に、一番は何といっても『mother』。

これはスゴイ!
マジ、スゴイ!

少し前に、NHKで『八日目の蝉』というのをやってましたので、
「ああ、また母性愛ね…」くらいの感じでした。
だから、なんと最初の3回を観ていないのですorz

初めて見たのが3回目だったのかな?
継美ちゃんが、うっかりさんと図書館で出会う回だったと思います。
さっぱりストーリーが分からない訳で…
しかし、ツグミちゃんが、私には最初男の子に見えました。
身を隠す為に、そう見せていたのですよね。

高畑淳子さんを「お母さん」と呼びながら、様子が変な松雪泰子。。。
ううう〜〜〜む、なんだろう?これ??

こういう風に、惹き付けられちゃうドラマって、途中からでも十分面白いんですよね。

これは、本当に、私の中ではナンバー1の出来のドラマだと思います。


そして、その直前は『臨場』

ウッチーこと内野聖陽さんが主演なんで、観ちゃうんですけどね。
これはこれで面白い。
これはこれで…というのは、
『mother』は私には、ドラマでありながら、
そう、ちゃんとドラマとして成立していながら、
心情の描写などが大変にリアル…。
motherの登場人物は…
とこれは、別な記事を書きましょう。

リアルなmotherに対して、臨場はファンタジーですね〜。

「人の死」をテーマにしていて「ファンタジー」なんて…ですが、
ここに出て来る人の死って、全くリアリティがありません。
申し訳ないけど。
申し訳ないというのは、きっと作者や、この作品のファンにとっては、
リアルな人間描写を評価しているのではないか?と私が勝手に思っている訳で。。。

なぜか…
「根こそぎ拾う」と倉石は死者からのメッセージを拾い上げ、
そこから、死者が生前に伝えられなかったメッセージを読み解く…
死の後に立ち会うだけで、生きていた頃を知る人よりも、
死者の生前の姿をくっきりと浮き上がらせる…
これが、このドラマの見せ場、なワケですが。

そもそも、ここがドラマですよね。
人間なんてそんなに単純明快なものじゃない。
死の現場から倉石が拾い集めたものだけで、
その人間のすべてが語られるワケはない…
そう確信させたたのは、老人の衰弱死に見せかけた自殺の回。

なぜ、ヘルパーさんが次にやってくる予定の日までに衰弱して死ねるのか?
そこがまず疑問。
自分が衰弱していく間に愛犬が飢えないようにドッグフードの袋を破いておいたり、
水が常に出ているように細工するワケですが、
犬にそこまでしているのに、なぜ自分の死後の犬の心配はしていないのか?

犬を可愛がっている人間ならば「アリエナイ」と感じました。

原作通りであるとしたら、
横山秀夫という人の「人間観察」の限界がこのアタリなんだろうな、と思いました。

それを、私はなぜ「面白い」と言ってみるのか?

このドラマの楽しむべきポイントは「人間描写」ではなく、
「謎解き」なんですね。
火曜サスペンスみたいなモノです。
倉石が「死」を暴く過程が、
完全犯罪のトリックを解くのと同じことになっている。
しかし、そこにあるのは犯人が作為的に作った「完全犯罪」ではなく、
人間が必死に生きて死んで行ったのだ…という
人間ドラマが期せずして「トリック」の役割を果たしている面白さ。

また、「死」を扱っていながら、前述のようにリアリティに欠けるので、
結果としてファンタジーになってしまっている。
だから「死」が重くない。

そういったことが面白いんだろうな〜と思います。
なんといってもウッチーだしね。

そして『新参者』これは、
臨場にない人間ドラマがちゃんとあって面白い。
毎回人が死んでしまうわけじゃないし。。。
毎回「嘘」が暴かれていくのですが、
どの嘘もみな「自分以外の誰か」をかばうためのもの、とドラマが暖かい。

そして、嘘が暴かれる度に怪しい人は消去法で消えて行くのですが、
すると「じゃあ、真犯人は誰なの???」という疑問が毎回募り…

誰なんだろう?
やっぱり三浦友和が怪しいのかな?
まさか、ここまで引っ張って自殺はないよね??
黒木メイサは人を殺したりしないでしょ???

と、最終回が楽しみなドラマ。
大成功ですよね。
なんといっても、『トリック』と『結婚しない男』で磨き上げた
阿部寛、阿部チャンのキャラが完成していて素晴らしい!
あの、毎回食べられないたいやき…
きっと最終回も食べられないんだろうな。。。
最終回にも食べられなかったら続編があるかな?
なんて思ったりしています。
あのたいやきの売り上げが1.5倍になったとか?
人形町って銀座の近くですよね?
う〜〜〜む、若い頃だったら、祐楽町から楽勝で歩けたかな。
今はどうかな?う〜〜〜〜む、気になるたいやき。。。


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★テレビドラマ★ | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0) |

だいこんの花 

評価:
松木ひろし,向田邦子
エムスリイエンタテインメント
¥ 6,680
(2005-06-22)
コメント:人々の会話や、動きが時代を感じさせます。

評価:
大滝詠一,松本隆,大瀧詠一
ソニーレコード
¥ 1,498
(2001-03-22)

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

森繁久彌さんの追悼で、テレビ朝日で『だいこんの花』が再放送されています。

http://homepage1.nifty.com/drama/sinwa/1970s.htm

懐かしいですねえ。
家族そろってみていた、つまり、我が家の家族団らんに直結するドラマの一つです。

へえ〜1970年なんだ!
先日の観月ありさちゃん主演の『サザエさんの実写版』で、
磯野家にカラーテレビが来る!というテーマだったことに、
月着陸をカラーテレビで見るのは早すぎるだろう?と思ったのですが、
もう、カラー放送は始まっていたのですね。
我が家にカラーテレビがやってくるには、まだまだ長い時間がかかりましたから。

だいこんの花も、どんなストーリーであったかさえ覚えていません。

覚えているのは、お父さんが森繁久彌、息子が竹脇無我さんという超ハンサム!
子供心に、日本で一番のハンサムは、石坂浩二さんか?竹脇無我さんか?って思っていました。


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★テレビドラマ★ | 12:09 | comments(7) | trackbacks(0) |

2009年 秋のドラマ 仁JINとか^^

評価:
---
TBS
¥ 18,656
(2001-03-03)
コメント:山口祐一郎さんが出てますから、それだけで★5つ!

評価:
村上 もとか,酒井 シヅ,富田 泰彦,大庭 邦彦
集英社
¥ 530
(2001-04)
コメント:原作も読みたいです! 南方仁と宗方仁…う〜〜〜むむむ

評価:
三谷幸喜
ポニーキャニオン
¥ 16,000
(2003-12-17)
コメント:再放送を待たずに、こんな便利なものがあるのだから…とお思いでしょうが、テレビっ子は現在進行形が良いのですよね。。。

JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

この秋のドラマはおもしろい!

秋ってドラマが面白いのでしょうかね?

特に仁JINは面白いですね。
時代劇とすると当然不自然な部分もあるのですが、
そんな事は置いておいて…という気分にさせてくれます。

仲間由紀恵さんのアンタッチャブルも、夢中という程ではないですが、面白いし♪

不毛地帯も欠かせないですね。
まあ、これは原作の勝利ですね。
唐沢寿明さん…嫌いではない、のですが、う〜む、どうなのかな?
白い巨塔でも思ったのですが、どうも、この役は大柄な男性でないと…ね。。。

今、白い巨塔の再放送もやっていますが、やはりそう思います。

そうそう!再放送も面白いんですよね〜。
って書こうと思っていたら、終わってしまいました、
『古畑任三郎』と『ロングバケーション』

古畑任三郎は大好きですね!
三谷幸喜のドラマのエッセンスが凝縮されている。

あの、食べ続ける古畑さんが好き^^
再放送は必ず見るのですが、それでも見逃している回があります。
というか、今回も同じ回を見逃していることに驚きます。
木村拓哉さんの回はやっと見ることが出来ました。
最後の平手打ちはスゴイなあ〜。
キムタクが田村正和に痺れちゃった瞬間なのではないでしょうかね。
そんな衝撃…。

でも、市村正親さんの回はま〜た見逃しorz
なぜか、ラストシーンだけ…。
ああ、絶対音感の人の話だあ〜と凹みました。

もう台詞まで覚えちゃったんじゃないか?という位、確実に見ているのが、
大地真央さんの回。
面白いから良いのですがね^^

また、再放送してくれないですかね。しますよね、きっと。

ロングバケーションは、やはり、なんだか目が離せなくなるドラマ。
山口智子さんはねえ、私は苦手なんですけどねえ、不思議です。
弱気なキムタクも良いですよ。名作なんでしょうね。

これも終わっちゃいましたけど、もっとちゃんと見れば良かった、
また見たいわ〜というのが、スキャンダル。
あまりにも荒唐無稽な始まり方に引いたのですが、
「ファンタジーと思えば良い」のですよね。
日々雑録 または 魔法の竪琴さんのご意見に頷きました。
http://kniitsu.cocolog-nifty.com/zauber/2009/09/post-11a9.html

私は、謎解き系に弱いのかもしれませんねえ。
ミステリー好きとは思わないのですが、
これは連続ドラマの王道手法なのかな?

で、スキャンダルがあっけない終わり方をしたな〜と思ったら、
「明日からは、『オヤジぃ』をお送り致します」とテロップが!!!
なんですとおおおおお!!!^^

いえ、全国の山口祐一郎ファンの皆さん!
まだです。まだ出ませんから。もう少し待って下さい。
ああ〜何話から出るんだったかしら?
http://das-musical.jugem.jp/?cid=15
自分のブログを検索してみました。
どうも8話目のようです。

今日が5話ですか?
木曜が6話、金曜が7話…そして、月曜が〜…ん!?れ??
ヤフーの番組表によると、「女の買い物大作戦」となってます??
ああ、祭日…勤労感謝の日ですか。。。
勤労に感謝する日なのに、私、大人になってから、この日に休んだ記憶はございませんが。。。
8話は火曜日ですね。まあ、基本的に「手」だけですから、慌てないで^^;
水曜日にかけましょう!

…といいつつ、ちょっと困った問題もあるんですよね〜^^

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★テレビドラマ★ | 11:37 | comments(0) | trackbacks(0) |

アイシテル~海容~ 見てました。。。

評価:
---
VAP,INC(VAP)(D)
¥ 13,237
(2009-08-21)

評価:
伊藤 実
講談社
¥ 600
(2007-03-06)

 なんといっても、テーマが重いですね。

ただ、人は過ちを犯すもの。。。

とはいえ、子供が犯すには重すぎる過ち。。。


「アリエナイ」と言えないことが恐ろしい。

キヨタンみたいな子っていると思います。
というか、むしろ最近の子供に多いタイプですね。
簡単に言えば、甘やかされて育った子。
「子供は黙っていなさい」とか
「子供の口だす事ではない」なんて、全く言われた事の無い子。
むしろ「大人でも言えないことをハッキリ言える賢い子」なんて親は目を細めたりして。
実は、大人でも言えないことではなく、大人だから言わないことなんですけどね。
昔は、こういう子供のことは「こまっしゃくれた」とか「生意気」とか言いましたが。。。

しかし、だからと言って「死に値するほど」の事ではない。


http://dome.ivory.ne.jp/aishiteru/
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スタジオパーク 石丸幹二



友人から情報が!
また、メールに返信していないのに、
情報だけ更新しちゃう私^^;
いつもありがとう!友よ^^

http://www.nhk.or.jp/park/

明日の『NHK スタジオパークからこんにちわ』は、
元・劇団四季の石丸幹二さんだそうです。

土曜9時の『白洲次郎』に出演しているからですね。
退団後、初ドラマ?初トーク番組?とかですか?

特に、ファンとかではないですが、
『白洲次郎』出ているようだ、とは思ったものの、
とくに気にしていたわけではなく、
終ってみたらしっかり印象に残っていました。

だから、スタパも出来れば見たいですが。。。見れるかな?どうかな。。。



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★テレビドラマ★ | 00:03 | comments(0) | trackbacks(2) |

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