<< レミゼのファン感謝デー / main / 東北なまりとレティタティーボ >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

web拍手 by FC2

- | | - | - |

アイシテル~海容~ 見てました。。。

評価:
---
VAP,INC(VAP)(D)
¥ 13,237
(2009-08-21)

評価:
伊藤 実
講談社
¥ 600
(2007-03-06)

 なんといっても、テーマが重いですね。

ただ、人は過ちを犯すもの。。。

とはいえ、子供が犯すには重すぎる過ち。。。


「アリエナイ」と言えないことが恐ろしい。

キヨタンみたいな子っていると思います。
というか、むしろ最近の子供に多いタイプですね。
簡単に言えば、甘やかされて育った子。
「子供は黙っていなさい」とか
「子供の口だす事ではない」なんて、全く言われた事の無い子。
むしろ「大人でも言えないことをハッキリ言える賢い子」なんて親は目を細めたりして。
実は、大人でも言えないことではなく、大人だから言わないことなんですけどね。
昔は、こういう子供のことは「こまっしゃくれた」とか「生意気」とか言いましたが。。。

しかし、だからと言って「死に値するほど」の事ではない。


http://dome.ivory.ne.jp/aishiteru/
智也君が、また良い子なので、困ります。

しかし、こういう子も多いんじゃないかな。

妙にオトナというか、精神と知識の発達が噛み合っていないような。
この罪以外はとても良い子。
虫も殺さない…なんて言い方がありますが、
実際、虫を殺したことも、友達を殴ったこともないのかもしれない。
感情のコントロールの仕方なんて身に付いていない筈の子供が、
飲み込むこと、感情を押さえ込む事で、コントロールしているかのような、
周囲の大人も安心している。

成長過程で、虫を殺すことは、必要なのです。
爬虫類までは正常の範囲内だとも言われています。
それが、おもしろ半分に哺乳類に手を出すようになると、
これは異常性を疑った方が良い。

おそらく虫を殺したこともない、
友達を殴ったこともない子供が、
押さえ込んでいた感情の爆発に自らを見失い、暴走する。。。


とてもバカバカしい事ですが、私は、同じ少年たちであっても、
3〜40年前なら、数年後には笑い話に出来る怪我で
すませられたかもしれない、と思いました。 

三丁目の夕日の時代の子供たちは、遊ぶところもケンカするところも、土の上でした。

馬乗りになって、頭を打ち付けても、
下は、雑草の生えた土でした。
怪我はしたかもしれない、
でも、死に至るほどの致命傷は与えられなかったのではないでしょうか。

この環境がとても不幸な気がします。

子供は今でもヤンチャですが、
滑らない靴で、つまずくもののないところで遊んでいます。
膝小僧にカサブタをいっぱいつけた子なんて最近は見た事ありません。

滑ったりつまずいたり、自分の体で、石の堅さと痛みを知っていたら…
などとも思います。


あとは、ドラマを見ていて、とても良い演技だったからこそ、
智也君役の子役は大丈夫なのだろうか?
と、老婆心ながら思いました。
彼の演技のお陰で、私も集中してみることが出来たのですが、
「演ずる」ということは、同じ心情を追体験するようなもので、
(下手な子だったら、そうでもないでしょうが)
殺人者の思いを味わうなんて、ドラマの為にさせても良いのだろうか?
と。。。


気になったのは、演技は良いように思えたのに、
「え?」って思ってしまった稲森いずみさんの服装と爪。

服装が派手だと思いました。
もともと、おしゃれなママさんだったのかもしれない。
新たに服や靴を買ったわけではないから、
アイテムが派手なのかもしれない。
7センチくらいありそうなピンヒールとかね。

でも、もしそうだとしても、毎回コーディネートが絶妙なんですよね。
着るもののことなんか考えられない…という状態の人がチョイスした服装ではない。
髪だけは、ボザボザとしているのですが、
爪は、派手な色はついていなくても、
いつもやや長目で、キレイに磨いて淡いネイルが塗ってある。
凄く、違和感を感じました。


web拍手 by FC2

★テレビドラマ★ | 20:50 | comments(2) | trackbacks(1) |

スポンサーサイト

web拍手 by FC2

- | 20:50 | - | - |

edit

Comment

バルダさん こんにちは。
最近は嫌なニュースが多いですよね。
特に子供の犯罪(同級生を殺したとか)のニュースはTVを見ていて本当に悲しくなります。

私もドラマで演じる子役の子供さんは、
「トラウマにならないのかな?」
と思ってました。
バルダさんと同じ様に演技が上手いとよけいそう思います。

『銭ゲバ』というドラマが今年の初め放送されましたけど、
演技とはいえバットで人を殴り殺すという事をやらせる
のは、どうなのかな?と思いました。

大人になってからの松山ケンイチさんは、プロの役者として
リアルな演技をするのは分かるんですけど、
あまりにも悲しすぎる内容のドラマで、私はショックでした。

博多座で『レ・ミゼ』を観た時テナルディエがリトルコゼットを逆さま(一瞬ですけど)にするのを観て思わず
「かわいそう」と思ってしまいました。
もちろん子役さんとの信頼関係があるから出来るんでしょうけど、そこまでやらなくても十分リトルコゼットちゃんは
かわいそうに見えますから。

オンディーヌ | 2009/06/26 8:31 AM

そうなんです!
そうそう!銭ゲバのシーンも怖かったですねえ。

演技って「○○のフリ」じゃないですよね。その瞬間は、まさしくその心境なんですよね。だから、サイコ・セラピー…心理療法でしたっけ? で、芝居させることによって、イジメの問題を解決したりもするわけで。。。

達者な子役さんが現れれば現れるほど、心配にもなります。
大人よりも心の外皮は薄いでしょうからねえ。。。

ああ、コゼットを逆さ釣りなんて、それはイケナイ。
舞台やドラマは「安全」を確保しているのでしょうが、それを見た人の中には、その行為自体が安全なのだと勘違いしてしまう場合もあると思います。
子役さんを使ってそれはイケナイ。。。。

バルダ | 2009/06/26 6:05 PM

Submit Comment









Trackback URL

http://das-musical.jugem.jp/trackback/1165

Trackback

日本テレビ アイシテル
アイシテル〜海容〜 CDプレゼント アイシテル〜海容〜 CDプレゼント今日日本テレビ系「アイシテル〜海容〜」の番組の最後にお知らせされたCDプレゼントの詳細を教えてください。(宛先や必要記入事項など・・・)(続きを読む) 清水翔太の『アイシテル』 清水翔太の『

| アイシテル〜海容〜 | 2009/07/01 2:00 PM |