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演劇 ダンス 踊り バレエ

評価:
有吉 京子
平凡社
¥ 1,260
(2007-05)
コメント:舞台の「見方」「楽しみ方」はコレで学んだのだろうと思います。

JUGEMテーマ:クラシック音楽
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先日、オンディーヌさんに教えていただいた吉田都さんの番組を見ました。

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-11-06&ch=31&eid=27947

「演劇的だ」
と思いました。

私の中で「踊り」というものが明確ではなかったことを知りました。

マンガ『スワン』の中で、確か主人公の真澄が、クラシックバレエからモダンバレエへ転向(?)する時に、「音になれ」みたいに言われて凄く戸惑うのですよね。
読んでいる私もとても戸惑いましたし、意味はとうとう分かりませんでした。

ローザンヌの放送を楽しみに見ますが、クラシックとコンテンポラリーダンスがあるわけですが、
このコンテンポラリーというのがよく分からない。
まあ、分からなくてもいいや、楽しければ…とずっと思っていました。

そして、吉田都さんのクラシックが「演劇的だ!」と思った時、
「踊り」と言われるものに、バーバルコミュニケーションとノンバーバルコミュニケーションが存在することに気付きました。

さらに、昨日、フィギュアスケートグランプリシリーズのNHK杯を見ていて、フィギュアの表現力と言われるものの「混乱」にも関係があるな、と思いました。




こんなの「知っている」人もあるんでしょうねえ〜^^;
私は鈍いんだろうなあorz

簡単に言えば、キャラクターのある系のダンスはバーバルコミュニケーション(言語)型の踊りですよね。
クラシックバレエはこれですよね。
キャラクター(役柄)があって、踊りに意味=台詞=言語を持っている。
言葉は発しないけれど、身体表現で台詞を語りストーリーを紡いでいく。

では、逆にノンバーバルコミュニケーション(非言語)系の踊りは?
というと、ソシアルダンス(社交ダンス)でしょうね。
フィガーを繋いで、踊っていく訳ですが、表現しているのは「音楽」ですよね。
感情は表現しているかもしれませんが、けして意味が明確な「言葉」を表現しているのではない。


ただ、クラシックバレエでも、フランスのオペラのバレエとか、
白鳥の湖の中の「金平糖の精の踊り」というものは、ノンバーバルコミュニケーション系なのだと思います。 

私は体を音楽に合わせて動かすものは、全て「踊り(舞踏)」「ダンス」と思っていましたから、それらがこんなに相反する表現をしているとは想像だにしませんでした。

演劇を見るようになって、演劇が私の中で明確になったから、舞踏も浮かび上がったのかもしれません。

ストレートプレイ(歌わない芝居)とミュージカルの違いに戸惑っていましたから^^;

そうですね、今なら、私のカテゴリー分けだと、
演劇には、
芝居・ミュージカル・オペラ・クラシックバレエ・歌舞伎…なんかが入ると思います。

舞踏は、
社交ダンス・日舞・フラメンコ…かなあ。

ただ、フラダンスはどうでしょ?
直接見たことはないですが、バリ島なんかのダンスはどうでしょうか?
これらは未分化でどちらの要素もあるような気がします。

自分の目で見たのものは限られますし、理屈で割り切れるものではないでしょうから、どこまでいっても「明確なカテゴリー分け」は専門家でも難しいのかもしれません。
ただ、私の中では、これは大きな発見で、それを念頭に置いて観る(聴く)ことが出来るか否かの違いは大きいなあ〜と悦に入っているのでした^^


難しいのは、オペラやクラシックバレエはバーバルコミュニケーション(言語)系の身体表現を求められるにも関わらず、最も重要な鍵は「音楽」が握っているのですね。

う〜む、モーツァルトだったら、余計なことをせず、ボクの作った音の通りにすれば、全ての表現は出来ている…ということなのかな?

…フィギュアスケートに続きます。

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山口祐一郎さんによって広がった私の世界 | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) |

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