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2009フィギュアスケート第78回全日本選手権 鈴木明子VS中野友加里

JUGEMテーマ:クラシック音楽

いやあ〜スゴかった!
何から書いて良いのか、分からなくなるほど、凄い!

こんな見方は避けて、純粋に演技を見たい気持ちと、やはり、オリンピックの代表選考というのがあって、どうしてもそれは抜かしてみることはできなかったですね。

無理です。
だって、演技している人は、その戦いを全く意識してないハズがないのですから。

余程のことが無い限り、浅田真央ちゃんはオリンピックに行くことになるだろうと思っていたし、スケート協会だって行かせたいに違いない。何より真央ちゃんなら、その資格を堂々と取るだろうと思っていました。

安藤美姫ちゃんは、今回は失速してしまった感じでしたが、あれ〜疲れてるのかな?体調でも悪いのかな?という後半ではありましたが、体調が悪くないのであれば、スタミナがキレてしまったことと、力みによる消耗だったのかもしれません。

でも、チームリーダーとしての自覚が凄いですね。
えらいなあ〜。
年齢やキャリアから言って、女子の班長さんは安藤美姫ちゃんでしょう。
それを、自ら自覚して、頑張ろうとしている。
この4年で大きく変わりましたね。

というわけで、実質はどう考えても、中野友加里さんと鈴木明子さんとの対決なワケです。

そりゃあ、私は鈴木明子さんのスケートが大好きですから、応援しています。
オリンピックに行けたらいいなあ〜って心から思っていました。

でも、それじゃあ、中野さんは?
中野さんだって、4年前にもものすごく悔しい思いをしているワケで、あの経緯は納得しきれるものでもなく、運が悪いというか、だからこそ、4年後文句無く代表を勝ち取る!ハズだったのです。この4年、それは実に順調に進行していたハズでした。
中野さんには十分にオリンピックに行く資格があると思うんですけどね。
荒川静香さんが「表彰台が足りない」って言ってましたけど、ホント、今の日本の女子は凄いですよ。この全日本大会にちょっと外人さんを呼んで、そのままオリンピックにでも世界大会にでもしちゃって良いんじゃないか?なんて、思うくらいです。

確かに、私は中野さんの音楽的センスを評価していませんが、現在の競技としてのフィギュアスケートの中で、世界的なレベルにあることは疑っていません。

荒川静香さんが「持っていた筈なのに、手からこぼれ落ちてしまった」というようなことを言っていましらが、まさにそんな感じです。



http://blog.goo.ne.jp/fsd6119/e/d11fa4710ba2710db149742dad77adaf

↑こちらのブログで上位4選手の得点をまとめてくださってます。

面白いですねえ〜


私は、正直、勝手に鈴木明子さんはちょっと技術的には下なのかしら?と思っていました。
それは下手とかそういうことでは全くなくて、遅れて来た人だったから。
感情的な印象ですね。

だから、中野さんが195点台を出した時「もうダメだ」と思いました。
とにかく、鈴木明子さんには、悔いのない良い演技をしてもらいたい、とだけ思いました。

でも、こうして点数を見ると、4人が本当に接戦なんですね。
それぞれの得意な分野はあるでしょうが、その加減の結果、技術的には本当に競り合っている。

特に、鈴木明子さんは「やけにぴょんぴょん飛んでるなあ〜」とは思っていたのですが、ジャンプの得点が良いのですね。へえ〜。

最初は「ウェストサイドストーリー」ではちょっと地味なんじゃないかな〜って思っていたのですが…
なにしろ、真央ちゃんは、きっと歴史に残るであろう大作のラフマニノフの前奏曲『鐘』。
安藤美姫ちゃんは、『クレオパトラ』ですからねえ。
中野さんだって火の鳥だし…
しかし、今回は、全くそう思いませんでした。
ミュージカルの一場面を見ているような、鈴木明子さんがマリア。。。
そして、私にはトニーの歌声が聞こえました♪
それはね、祐一郎さんじゃなくて鈴木綜馬さんなんですけどね。
鈴木明子さんのスケートには律儀な綜馬さんの方が似合う気がしました。
おまけに「マンボ!」っていうコーラスもキッチリ聞こえちゃいました。
ぜんぜん地味じゃなかったですね。
滑り方なんですねえ〜。。。


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☆フィギュア・スケート☆ | 02:49 | comments(0) | trackbacks(0) |

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