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レベッカ再演 帝劇 見て来ました!

JUGEMテーマ:音楽

ご無沙汰しております。
やはり、あまり観劇していないのが、ブログを留守にし易い理由なのかもしれません。

レベッカ観てきました!
友よ、感謝です!

ダウンタウンフォーリーズvol7も観てきたのですが、
これは…簡単には書けません。
人間に与えられた高度な感情「笑い」について、
島田歌穂さんをはじめとする皆さんが毎回鋭く突っ込んでるんですねえ〜
これは、エンターテイメントであって非常に哲学的でもある。
しかし、ダウンタウンフォーリーズで哲学を語ることほど愚かなナンセンスはない。。。
う〜む、難しいのです。



で、とりあえずレベッカ。

とにかくですね、涼風真世さんが良かった!
あとね、アンサンブルがいい!!
アンサンブルが良い舞台って本当に迫力が10倍増しますね!
ブラボーです。


ちょっと読み返したら、私、レベッカをネタに随分過去に書いているんですね^^;
その中で、シルヴィアさんへの不満を書いてる。
えええ〜?

http://das-musical.jugem.jp/?eid=980

で、涼風さんのダンバースには、
私の欲しかった、シルビアさんに無かったものがありました。

まずね「レベッカ」が見えたんですよ。
いえ、背後のシルエットではなくね…いえ、でも丁度あのタイミングです。
私、オペラグラスで涼風さんを観ていたんです。
そうしたら、銀色のガウンかドレスか…と纏うレベッカが、
見えたような気がして…ぼんやりとオペラグラスを外したんです。
そうしたら、カーテンにシルエットがねえ〜びっくりしました。

涼風さんがレベッカを「見て」いるんですよ。
涼風さんの目がプロジェクターになって我々の頭の中に
レベッカを投影している感じ。

涼風ダンバースはゾッとするような冷たい怖さがあって、
最初に「わたし」の手袋を拾うところで、マジ、ぞ〜〜〜〜っとしました。

でも、瞳の中に寂しさがあるんです。
それでね、私、初めて
「レベッカが生きていた頃のダンヴァースってこんな人じゃなかったんじゃないかしら?」
って思えたのです。
確かに、几帳面で厳しい人ではあったかもしれない。
それは変わっていないかもしれない。
でも、今のダンヴァースは狂っているんですよ。
レベッカが死んだことで。

シルビア=ダンバースの時は、怒っているんだと思いました。

でも涼風=ダンバースは、悲しくて悲しくて狂ってしまったんた、と思ったのです。

私が、ダンヴァースに求めていたのって、コレだったのかもしれません。

あの、階段を昇って「わたし」を追いつめるシーン。
一段目を昇った時、またゾーーーー!っとしました。
ここね、涼風さんに限っては音楽も歌も要らないですよ。
ただ、階段を昇るだけでいい。
黒と沈黙が帝劇を支配する…
その方が絶対いいって!

舞台のセットも豪華になっていて良かった。
今思えば、クリエは高級アパートでした。
けして、お屋敷ではなかった。

二階席だったので、照明の美しさも堪能しました。
床がホントに素敵♪

祐一郎さん?
そりゃあ〜良かったですよ。
あのボートハウスのとことか熱唱でした。
でも、この演目自体に、私好みの祐一郎さんっぽい曲が無いんです(TT)

でもね、クリエの時よりずっとずっと確かにドラマチックになっていて、
面白い舞台になっていました。

ああ〜実は、レベッカが見えた時、
一瞬「ししゃも」が脳裏をよぎりました^^;
ごんた様の「ししゃも」、本当に素晴らしい。
祐一郎さんが予言していた通りに脳裏をよぎりましたとも、マジで。
もおおおおーーーー必死で振り払ったのは言うまでもありませんね^^;


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山口祐一郎さんによって広がった私の世界 | 03:30 | comments(8) | trackbacks(0) |

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edit

Comment

こんにちは。

久しぶりのバルダ節!
さすがぁと楽しく読ませていただいていたら、
突然のししゃもにびっくり!!

バルダ様の観劇の感動を邪魔してしまって!?
スミマセン<m(__)m>

ごんた | 2010/04/27 9:29 AM

もおおおお〜〜〜本当にあの「ししゃも」!!^^
祐一郎さんが「記者発表できっと『アナタにとってのレベッカとは?』と聞かれるだろうな…」って言いながら何かを振り払うアクション…
あれが甦りましたよ。
ホント、ごんた様はエンターテイナーですよ!
我々のツボをよ〜〜〜〜く心得てらっしゃる♪
ごんた様の「レベッカの本心」それもアリかも〜なんてマジで見入ってしまいました。

バルダ | 2010/04/28 12:01 PM

バルダ様
観劇中に思い出すものとして、○○ゃ○は最悪ですね(-_-;)

「ごんたレベッカの本心」
だって、あんなにステキな夫を自分から拒絶するなんて!
愛しすぎての深〜いワケがあったのよ、きっと・・・
こんなこと思いついちゃうのも、ファンとしては無理からぬことでしょ?(>_<)

ごんた | 2010/04/28 3:28 PM

ごんたさま♪
うふふ、アレを思い出して困るようなら、同好会には参加できませんね^^
私は、自分の希望日が、ごんたさまの日に当たったことこそ、まさに「当り!」って思いました。
当日、ごんた様が出てくるまでちょっとした「賭け」でした^^

>「ごんたレベッカの本心」
だって、あんなにステキな夫を自分から拒絶するなんて!

いや、ホント!
愛し過ぎると○○ゃ○になるんですよ^ー^

バルダ | 2010/05/01 10:38 AM

当りだなんてとんでもない(-_-;)

バルダさまがパフォなさったら、
それはそれは素晴らしいものができるハズ!
次回にはぜひ、ぜひ! ネ!!

ごんた | 2010/05/01 11:35 PM

うっひょ〜お!
油断して留守にしていたら、ごんた様^^;
あああ、私にごんた様のようなセンスがあったらなあ〜
あと、何より「舞台に立つ!」これがすごい!
…ふううう〜想像しただけで、心臓がバクバクしてきましたorz

バルダ | 2010/05/11 10:50 AM

バルダさま
あの場に立ってしまえば何とかなるものですよ〜(>_<)

お邪魔いたしました。

ごんた | 2010/05/13 8:03 PM

ありゃりゃ、1ヶ月も…すみません^^;
次の同好会はいつでしょうかね〜
ここのところ観劇から遠ざかっていますが…祐一郎ファンだけは、わたしも辞められそうにありません^^

バルダ | 2010/06/17 12:54 AM

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