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日本声楽家協会 2010年後期 公開勉強会  ソロ 行ってきました!

日にちが経ってしまいましたが…というか、更新も久しぶりでこっそり^^;なんですが。

日本声楽家協会の勉強会、ソロの試験を見に行ってきました。

やはり生声はいい〜〜〜〜♪
毎回そう思いますが、全く飽きずに今回も「いいわ〜♪」と…
温泉に浸かるヒトのように浸って参りました。

今回は男声が若干少なめかな。

しかし!細川慶郎さんに友人と二人で「!」
友人、終わってこらえきれないように拍手の合間に
「上手くなってる〜〜〜!」と感動。
以前と何が違ったのか…私などには分かりませんが、
明らかに、階段を数段ポンポンポン!と登ってしまったかのような、
そんな違いを感じました。
素敵です!

久しぶりだった為か、私自身初めて拝見するなあ〜という方もあり新鮮でした。

二番目に歌われた大内美佳さんは私好みでありました。
「ああ。これは私の好きな声、好きな歌い方だわ」
と、このごろごろは思うようになりました。

最初に拝見した時のミミさんの時からファンになってしまった
中沢祥子さんも頑張っていらっしゃいました!
こんなに色っぽい女性も演ずるのか〜とちょっと驚いたり、
驚きついでに、でももっとイケルな!と確信したり。
なんだろう?何かを抑えているような…そんな気がしました。
声自体も控えめなような…
意外と言っては失礼ですが、キャラのある方だから、
それをもっと明確に見てみたい!というのがありました。

う〜〜〜ん、そうだな〜生意気ついでに言ってしまうと、
庄司友美さんくらいのキャラがあると思う!
http://www.jvf.gr.jp/01syoji-tomomi.html
こちらから見に行かなくても、ポン!と来てくれる感じ…分かり難いですね^^;

あと…今回はメゾソプラノが大活躍だな〜とも思いました。
人数的にも多いでしょうか?

なかで、織田麻美さんは、かわいい声。華やかさがあって…なんというか、
ビタミンカラー…オレンジ色の声^^が私は好き。

三橋千鶴さんのハバネラは色っぽかったなあ〜
私はカルメンは、勝手にサバサバとした男っぽさもあるようなイメージもあるのですが、
ああ、ハバネラは本来、この色っぽさなのかもしれない…と思ったりしました。

野原沙織さんは、やはり大きい。
舞台映えがする。衣装ももっともっと派手でも似合いそうだし…
というか、この方って衣装を選ばないんじゃないかな?
なんか、どんな衣装でも似合う気がします。
どんな色でも、どんな質感でも、
クラシックでも、前衛的でも…ちょっと想像しただけでも、
どんな衣装でも着こなしてしまう気がします。
最近私が思うのは「香里奈」に似てるかな?って感じ。
だから、普通に美人なのですが、
美人だからといって、何でも似合う…ということにはならないから、
これは、野原沙織が持つ才能の一つなんでしょうね。
声も顔立ちも一見個性的でありながら、
ハーモニーでも美しく馴染む声だし、個性が衣装を限定することもない…
相反するものが両立している不思議な気もするのですが、
そこが才能なのだ、と私は思います。

我らが小田嶋薫さんには、友人ながら「鳥肌もの」でした。
一節ごとの「心からの訴え」が響きました。
それでいて、私、小田嶋薫さんが仮面舞踏会を演じた時に行けていないので、
『仮面舞踏会』がどんなストーリーで、この歌の場面で何を言ってるのか、
本当は分かっていないのですが、心に響きました〜。
良かったです。
ああ、こんなに難しい(と思われる)曲を、
こんなにキチンと伝える人になってしまった〜!という驚きと喜びもありました。

そして、研究科。
やはり皆さんお上手。ひとりひとりにチケット代をお支払すべきなのでは?
と思えるくらい。

…反面、いつもここまで来ると「荒削りな個性」が無くなるためか、
各人の見分けも着き難くなる…というコトを話したが、
ある方がとても、厳しく興味深いことを呟かれました。。。

キレイに整えられたからこそ、見分けが着かなくなる…
キレイに整えられても、見分けられる「個性」がプロへの試されるものなのではないか。。。
うう〜〜〜ん、私などが書くにはあまりにも厳しい事のような気がします。

でも…そうだよね、
我々、素人の観客は酷薄なもので、
上手いのは当たり前、その上で「この人が好き!」となるわけで…
ということは、上手いだけでは観客は認めないんだよね。。。
上手くなってキレイに整えられて、
その時はじめて「声楽家としての素質」の有無が歴然としてしまう。。。


我らが山口祐一郎さんが、よく話している
祐一郎さんの歌の才能を見いだしたかつてのお母様のボーイフレンド。
祐一郎さんの最初の歌の先生ですよね。
その方は「声楽の勉強をして歌えるようになって初めて分かったことは
『自分の楽器は使えない』ということだった」と。

研究科は…こういうとても厳しいクラスなのだ、と思いました。

しかーし!私は橋本沙奈絵さんが好きだ^^

初めて見た時だったでしょうか…
とても印象に残ったのが、
入手千里さんでした。
ルサルカの月に寄せる歌を歌われました。
http://www.jvf.gr.jp/01irite-chisato.html

橋本さんには、同じような感じを持ちました。
『宝石の歌』という選曲も良かったと思います。
橋本さんの良いと頃が存分に味わえてような満足感がありました。


みなさん、また素敵な歌声をどうぞお聞かせ下さい。

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